2025年3月18日火曜日

ヒナ ドレス製作ログ その1

ガレージキットを製作し始めもうすぐ2年が…早いものです


今回はcarat4で展示したヒナドレスの制作まとめをしていきます。

こういう記事を毎回書くつもりでしたが、ついつい放置していました…

しかし今回は推しキャラの制作!
2年目の締めとして書いていこう思います。


制作キット

ブルーアーカイブ 空崎ヒナ(ドレス) 花の独舞

・原型 惜彼西比_しびしび様 (@JesuCB_)

完成写真はこちら → https://www.foriio.com/umidori



Xで見かけたときからコレだ!と感じ、作るのが楽しみでした。

まずは仮組から…の前に自分の制作手順を紹介します
ここ最近固まってきた自分の製作フローは

軸打ち仮組み
パーティングラインと表面処理

レジンウォッシュに2時間浸けてからクレンザーでブラシ

色彩、質感のプランニング

調色、塗装
アイペイント(今回はデカール)

完成!!

こんな感じです
調色は全部じゃなくてプランニングで迷ったところは後にして、
主に塗るイメージが固まっている部分だけにします。

やっていない塗り方をやる時は余っているキットのパーツなどで一度練習しながら色調をたいのちに、本番に挑みます

・軸打ち仮組












仮組の時点で美しさが伝わる素晴らしい造形!!
あまりの良さに仮組なのに思わず瞳デカールに眉の塗装までやってしまった

アイペイントをするつもりだったけど
この時のデカールを付けた顔がイメージにバッチリだったので、
今回はこのままデカール使用で決定


・パーティングラインと表面処理



同時にやっていたうさタイツちゃんも写ってます…


紙ヤスリの260番→400番でパーティングラインを処理したのち、
スポンジヤスリを付けたアルティマで800番で一度全体を磨きます

その後削りカスを一度洗い流した後に気泡や穴埋め、
接合部が合わない部分の処理を行って今度はスーパーアシレックス600番→スポンジヤスリ800番を主に使ってもう一度磨きます。

サフやプライマーを吹いて気になるところがなければ表面処理終了

磨きについては未だにこれでいいのか分かっておらず、
効率が悪い気がしている…

誰かのフローを一度を見せてもらいたいところです


隙間に関しては今回はまさかの顔の真正面で前髪との間にガッツリ隙間が…
ネットで他の人のを見る限り個体差ではないっぽい

この時点でサフレスは諦めて疑似サフにする方向にしました
他にも大きめの気泡が透けてわかるパーツもあったのでまぁどちらにせよね





隙間については村正さんのブログを参考にUVクリアパテを使いました。
村正さんのブログ




隙間を埋めたらこんな感じに
白っぽい透明なので正面だと透けて見えるけど、
少し角度がつけば埋まっているのが分かります

最終的にはサフを吹くのでパっと見では目立たなくなるのでok







・色彩・質感のプランニング

塗装に入る前の準備として各パーツの塗装リファレンスを集めて、
配色のイメージ、質感、仕上げのプランニングをします

今回は塗装見本をベースに、キャラデザやフォローしているフィニッシャーさんの作例、
画像検索などから自分の中のイメージにハマりそうなものを並べて、
各パーツの仕上げ方法を考えます
(※Xから画像はモザイクかけて使わせてもらっています…!問題ある方いればDM下さい)

場合によってはPhotoshopでカラコレなども行い
完成イメージの解像度を上げていくこともやります


リファレンスは以前Xで紹介したmiroへ並べます
このあとの作業中は常にモニターに出しっぱなしにし、いつでも確認出来るようにしてあります

ちなみに羽翠の作業エリアのすぐ横にはモニター3枚並んでいるので
リファレンス写し放題です


プランニングが済んだところで以下のパーツの表現の仕方が不明

・イラストのようなほぼ白に近い肌なのに薄っすらピンクを感じる感じ
・紫タイツをどういう手順で色の重ねていくか
・羽の深くて暗い中にも色身を感じる紫
・腰のオーガンジーの感じ

とりあえず分からないことが分かったので、この辺は事前の調色をしながら考えます


・調色・塗装


調色は100均にあるプラ板をカットしたものでやってます


こんな風にストックしてあるのですが、
ヒナを制作する前は溢れるくらいあったので結構使った気がします


今回の主な各パーツの塗装はこんな感じの工程
一部忘れている部分もあるかも…



・肌





ガイアのサフレスフレッシュピンク&オレンジを、ピンク多めをベースに
色の変化を見ながらベースの肌色を作ります。
ベース肌が出来たらそこへさらにピンク足して今回のシャドウカラーをつくりました。

普段は肌は一色なのだけど、プランニング時の

"イラストのようなほぼ白に近い肌かつ
薄っすらピンクを感じる感じ"

これを再現するのに今回はピンク強めのシャドウカラーを用意しました。

色が決まったら最後にクリアで3~5倍に薄めて肌カラーは完成
基本的にカラーをそのまま使う事はなく、ほぼ必ず2~5倍にクリアで薄めて
色変化を見ながら塗るようにしています。

この辺は水性で薄め液での希釈のし過ぎで垂れるの避けていた名残かもですね。


今回は疑似サフなので、

白サフ → LGパール → クリア → ベース肌 → シャドウ → LGパール → 艶消し

という順番です。

2度目のLGパールで止めるか迷ったけど、光が当たった時のギラつきが気になったので他のパーツを塗った後に艶消しにしました。


ちなみに肌は1ドボン・・・




写真にはないけど白サフはガイアを使ってます



・羽




ここは塗装見本に寄せる方向で塗りました。

ライティングによって変化を感じられるような仕上げだったので、
その塗り方の手順を探るためにカラーチップで試行錯誤

・全体
黒サフ → GGXメタリックブラック → GGXクリアパープルをマゼンタで調整
→ GGXクリアブラック → トパーズゴールド → GGXクリア




・ゴールド部分
水性のスーパーファインゴールドとスーパーファインシルバー混ぜて使用


混ぜると上品なゴールドになってイイ感じ!

https://x.com/June_Umidori/status/1868682964999307

https://x.com/June_Umi


dori/status/18686829

4



tps://x.cちなみに肌は1ドボン・・・


羽も肌と同じく1ドボン・・・


初心者の頃の自分が知りたかった情報を書いていたら
思ったよりも長くなりそうなので2回に分けようと思います・・・!

ではまたヒナ ドレス製作ログ 

その2で!
om/Jun_Umidori/status/18686829649993076

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