2023年12月23日土曜日

初めてガレージキット 塗装道具編


 今回は初めて塗装するにあたって準備したものを紹介


とりあえず続けられるかどうか分からなかったので、

最初からあまり高価な物は購入せず初めてみた。

結果として多くの物を買い替えたけどね…

まぁそれはそれということで…


それでは紹介〜



1.エアブラシ&コンプレッサー




まずは最初は塗装に必要なエアブラシ&コンプレッサー。
エアブラシ塗装するにはこれが無いと始まらない…!

最初に購入したのはコンプレッサーとエアブラシが一体型になっているやつにした。
一般的に使われている別々になっている物は値段や置き場所を考えると、
試しにやってみるには手が出しにくい…
そう考えて最初は一体型のやつにしてみた。

SOUL POWER 充電式エアブラシ Model-04 NEO

結果的に初心者にはこれで十分作れた。
その後すぐに本格的な物に切り替えたのだけど、
それはそれとして最初の一歩にはオススメです。

2.塗装ブース


続いて塗装ブース。
これまた種類があり良い物はお高く場所も取る。
という事でエアブラシの時と同じく、いざという時の事を考えて
省スペースに出来る折りたたみ式を選択。

購入したのは、エアテックス スプレーブース レッドサイクロン


エアテックス AIRTEX スプレーブース レッドサイクロン-L 




値段は決してお安く無いけど、買い替えを考えた時メルカリなどのリセールを考えると
トータルコストは抑えられそうだと思い決定した。

最近は似たようなやつがもう少し安く売っているので、そっちでもいいかも??

こちらも後日シロッコファンの物へ買い替えたのだけど、
その話もまたどこかで…

3.手持ち棒




塗装時にパーツを持つためのアイテム。
ミスターホビーのネコの手持ち手棒を使った。

GSIクレオス Gツール ネコの手持ち手棒

やってみると、すぐにこれだけでは持てないパーツが出てきたので、
自作の手持ちを棒を用意すると塗装がやりやすくなるかと。


4.パーツ置き場



手持ち棒を置いて乾燥させたりするためのベース。
ダイソーに猫の爪研ぎが売っているのでそれをカッターで半分にカットして使用。

布テープで反対の穴を塞いで刺した棒が貫通しないようにしてある。




5.塗料



ラッカー、水性、エナメルなど色々あるけど、最初は違いがあることすら気づかず、
ガイアのラッカー系を使用。
うすめ液?クリアで薄める??溶剤???呼び方とか省略されていて本当に初心者には分かりにくい…

まずはガイアノーツ、もしくはMrホビーカラーのどちらかで、「ラッカー塗料と薄め液」を
用意すればとりあえず始められます


6.紙コップ




塗料を混ぜる場所として使用。専用カップもあるけれど、100均の紙コップがお手軽。
セリアよりダイソーの方が若干多く入っているで少しお得。

7.調色スティック




塗料を混ぜるのに使うやつ。
こちらはタミヤの調色スティックを使用

タミヤ クラフトツールシリーズ No.17 調色スティック プラモデル用工具




8.掃除用のペーパー




調色スティックの塗料を拭いたり、エアブラシの掃除に使ったりと多くの場面で使うやつ。
キッチンペーパーとキムワイプという繊維が出にくいペーパーの二つを用意して、
場面によって使い分けていた。


日本製紙クレシア キムワイプ




9.綿棒



ペーパーと同じく掃除に使ったり、塗料の拭き取りに使ったりする。
本当なら模型のやつがいいのだろうけど、100均のを使っています…
なるべく繊維が出なそうやつを選ぶといいです。


10.防毒マスク



組み立て編でも紹介したが、塗装では必須になってくる。
ないと肺を鮮やかに彩ることになるかも…

マスク本体は組み立てで紹介した物と同じものが使えて、
カートリッジを防毒の物にすればok。

カートリッジの交換のタイミングはネットで見ると「数体作るくらい大丈夫」
とか、「匂いがしてきたら」とか色々な意見があり数ヶ月くらい使っている雰囲気があるが、
公式的に安全を保てる時間が決まっているので、それ以降は自己責任で。

自分は体への症状が敏感で1週間を過ぎすと変化を感じたため、
1週間を目安に交換するようにしている。
それでも時間的にはオーバーしていそうだけど常に塗料吸っているわけではないので、
このくらいにしている。

カートリッジは500円くらいなので、健康的に塗装を続けていくことを考えれば、
月2000円くらいかけてもいいと思う。



シゲマツ(重松製作所) TW (TwoWay) 取替え式防じんマスク


シゲマツ(重松製作所) TW用吸収缶 有機ガス用 TS/OV


10.ニトリル手袋




こちらも塗装では着けた方が良いと思っている。
ラッカー塗料は皮膚からでも体には害となるみたいなので、パーツを持つ手だけでも付けておくといいんじゃないだろうか??

[ 使いきり手袋 ニトリルゴム ] 極うす手 Mサイズ ホワイト




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以上が自分が初めの頃に揃えた道具でした。

塗料の部分は色々と種類があったりするのだけど、
道具としてはこの辺りじゃないでしょうか??

紹介した道具があれば一先ず塗装は出来るので、
表面処理と同じくこちらも徐々に買い足していくといいと思います。


初心者の助けになれば幸いです!

2023年11月1日水曜日

初めてガレージキット 組み立てに必要道具編

 前回はキットの購入編をやったので、

「さぁ作るぞ!!」

となる前に必要な道具について紹介しようかと。


これまた模型未経験者からすると分からないことが多い事…

種類もいろいろ、用途もいろいろ、同じようなものでもちょっとだけ違う、

なんて商品が多く

「これじゃないじゃん…」

とい事態が何度もあった。


そんな経験をもとに、最初の一体目を作るにあたって必要だった物や購入したアイテムを、なんとなくな制作工程順にそって紹介していこうと思う。

最初に悩んでいる人の参考になれば幸いだ。


1.ニッパー


まず最初は模型の必需品ニッパー。

キットのパーツについた余分な部分を切り取ったり、後で紹介する真鍮線をカットするに使うやつ。タミヤやゴッドハンドなど色々あって値段も様々。

単純にニッパーといえど刃の形式もいくつかあってさっそく何がいいのかよく分からない…

いろいろ見たがこのオレンジカラーが入っているのが気に入って、スリーピークス技研というメーカーのMK-02を購入。


↓スリーピークス 3.peaks 模型プロ 片刃プラニッパ MK-02


グッドスマイルカンパニーが出しているMSS-41というニッパーも、スリーピークス技研の物だが、見た目もほぼ同じで値段はこちらの方が少し安い。

使った感想は

「めっちゃ気持ち良く切れる!」

子供頃に使ったニッパーと大違い。

もう一つの方は自転車のワイヤー用のカッターで、試しに2mmの真鍮線を切ったら非常に楽だったので使っている。


2.デザインナイフ



ニッパーと同じく余分な箇所のカットや、表面処理に使うやつ。

このデザインナイフ、アートナイフデザインナイフが混合されて紹介されているケースがあり、自分はまずここで間違えてサイズの違いの替え刃を購入…

やらかしポイント +1

この二つぱっと見似ているが、刃の大きさが違っていて間違えて購入すると替え刃や、替え刃の代わりに使えるヤスリなどが刺さらないという事態に陥ってしまう。

単純にカットするためだけであればどちらでもいいが、自分は元々持っていたデザインナイフを使っている。

  

・デザインナイフ

オルファ(OLFA) デザイナーズナイフ ブラック 216BBK




・アートナイフ
こっちは正式にはアートナイフで刃の大きさが違う
オルファ(OLFA) アートナイフ 10B



3.ピンバイス


続いてピンバイス。模型ではタミヤがメジャーだと思うが、自分はトラスコ中山というメーカーのピンバイスを購入(画像の下のやつ)。


TRUSCO(トラスコ) ピンバイス 収納式ドリルセット1Φ 0.1-3.2mm TPVS-1.0S

これのいいところは初めから3サイズのドリルが付属しているところ。しかもタミヤと100円くらいしか違わないのでありがたい…!

ここでまたやらかしが…

付属のドリルが2パターンで販売されていて、

欲しかったのは1mmが付属している方なのだが、購入したのは2mm以上が入ったセットの方…

やらかしポイント +1 合計2pt

いざ作ろうと思った時に気づいて、急いでホームセンター向かった…
ドリルの部分はホームセンターで売っているものも使える。

くれぐれも最初の軸打ち作業に使いたいサイズの穴が開けれらるドリルを買うように気を付けて。

たぶん1mmもしくは2mmのどちらかを選択することになると思われる。


4.ヤスリ



次に使うのがヤスリ。ヤスリも種類が沢山あるので最初に何回も買い間違えた…

やらかしポイント +1 合計3pt

その経験から初心者にはゴットハンドの神ヤスというスポンジヤスリのセットがオススメ。

ゴッドハンド(GodHand) 神ヤス!1mm厚 6種類セット GH-KS1-A6 [#240/#320/#400/#600/#800/#1000 (各1枚入り)]

ヤスリには番手という粗さを示す数字があって、大きくなるほと細かい目、要するに表面を滑らかにしてくれる。

ガレージキットだと240番あたりから800番くらいがまでの使用頻度が高く、初めはこのあたりの物があればok。

上で紹介している商品は、ガレキ制作によく使う範囲の番手が全部あるセットで、
これを買っておけばとりあえず一通りの番手が手に入るので、初心者にオススメ。

あとは必要に応じて、紙ヤスリを購入したり、スポンジヤスリでも厚みの違うものを試してみるなどをするといいのではないかと。


5.シアノンDW(瞬間接着剤) & 硬化スプレー



ヤスリがけの際に見かける気泡や、欠けた部分を補修するのによく使われるやつ。
DWという中粘度がよく使われる??

無くても作ることは出来るが、塗装した時の仕上がりに影響するので、
始めてでも練習を兼ねてやってみるのがいいかと。

そのままだと固まるまで時間がかかるため、
一緒に硬化スプレーを使うと、数秒で固めることが出来るのであると捗る!

それとシアノンにベビーパウダーを混ぜてパテのようにする、
通称シアノンパテを作って補修する場合もあるようで、
これもあるといいかもしれない。

もちろんなくてもok


瞬間接着剤 シアノン DW

アルテコ 業務用 瞬間接着剤用硬化促進剤 スプレープライマー


ピジョン 薬用ベビーパウダー

6.真鍮線




道具じゃないけれど、組み立てに必要な物なのでこちらで紹介。
パーツとパーツを繋げるために使うやつ。

通販でもいいし、ホームセンターでも売っているので、
住まいに応じて購入を。ビバホームには売っていた

通販は購入する人が多いのか1mmだけ売り切れな事もあったので、
買える時にある程度買っておくと自分みたいな郊外の人は安心かも。

ウェーブ オプションシステムシリーズ C・ライン 径1.0mm 5本入 ホビー用素材


7.その他

ここからは必須ではないけれど、あると便利な物の紹介

・カッターマット
机の保護や汚れ防止に。
大きいサイズを置くと、なんとなくやっている人感が出るアイテム。

・ピンセット
細かい作業やヤスリがけの時などに使える。
使える場所は非常に多いので、必須でもいいかと思ったけれど、
無くてもいけるのでこちらの分類へ



・トレー
パーツを置いたり、この上で作業したり色々使えて便利。
100均でいいので複数用意しておくと使いどころ沢山。

・タッパー
トレーと同じ用途や、パーツの保管に使える。
レジンは基本ガスが出ているようなので、作業後にいれておくと安心かも。
蓋開けるといつも新鮮なレジンの香りが楽しめます。


ファンテック 超硬スクレーパー
パーティングライン処理や段差を削る時に、デザインナイフの代わりに使えるツール。
ガレキ制作動画で有名な隙間三行さんが使っていたので購入。

先端だけなので、取り付けるのにピンバイスなどの持ち手が必要になり、
デザインナイフに比べてお値段もするので、無くてもいいけれど、
人によってはこちらの方がいいと言う人もいるので、紹介を。

自分はナイフは苦手でこっちでパーティングライン処理をしてます。



・ダイヤモンドヤスリ ナイフ型
ヤスリは色々あると捗るのだけれど、最初から購入するのはお金もかかるので、
上では神ヤスを紹介したのだが、
あえてもう一つ紹介したいのがこのナイフ型のダイヤモンドヤスリ
手での作業がしずらいパーティングライン処理がとても楽になる。
画像の商品はwaveから出ているヤスリで番手は120番くらいなので、そこだけ注意。



防塵マスク
レジンの粉塵は体にいいものではないので、
可能な限り付けておいた方がいいと個人的には思う。

マスク本体とカートリッジが取り換えられる物が、塗装でも使えて便利。
3Mと重松がメジャーでどっちも試したけれど、
重松の着け心地が好きだったのでそっちを使っている。

最初カートリッジの組み合わせや種類がよく分からなかったので、
別の機会で紹介したいと考え中。

・集塵機
マスクと同じで健康を守るためにあると安心。
物によっては塗装ブースで代用することもできるみたい。



・ニトリル手袋
表面処理の時に使うのは若干作業しづらいのだけれど、
自分はアレルギー反応があるかも…しれないので使っています。

もし作業後に、肌がムズムズするかも…、と感じる人は使うの推奨。





以上が組み立てに必要道具編の紹介


今回紹介したのは主に自分が始めた時に買ったもの、もしくはその後作業しながら追加したものです。

とりあえず最低限だけ揃えて一体目を作ってみて、
続けられそうと感じてから色々と追加するのがいいんじゃないかと。


模型道具は似たものが多く間違えやすいので、
特にネット購入際は間違えないように気を付けて…

じゃないと自分みたいに毎日Amazonかヨドバシの人が来ることになるのでね…
毎日は若干気まずい。


まだブログに慣れておらず、画像やレイアウトがで見ずらいところがあるけれど、
徐々に見やすいようにしていくつもりだ…多分。

次回、初めての塗装に必要な道具編!